【新世界の幕開け】お台場VR-ZONEを体験した感想 〜前編〜

 

ついに行ってきました。お台場 VR-ZONE

もう凄すぎて何から説明したらいいのかわからない状態です。とりあえず自分が言えることは今すぐ空きに予約を入れて有給でも何でも取って体験すべし!といったことろでしょうか。

正直ブースを見た時はちょっと残念な感じなのかな?とか思いましたが、場所や広さじゃないですね!あの狭いスペースでよくあれだけのエンターテイメントを提供できるものだと。VR技術の素晴らしさを痛感しました!

とにかく全てが新次元です。めちゃくちゃオススメです!一人でも、カップルでも、はたまた友達グループでも!10月中旬までしかやっていない上に、これから先30日分の予約はほぼ埋まりかけているようなので、気になる方は一刻も早い予約を推奨します!

前置きが長くなりましたが、体験談を書き綴っていこうと思います。

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VR体験にレッツゴー!

お台場ダイバーシティ3F VR-ZONE入り口付近にて

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入り口付近の写真です。予約時刻は18時〜19時30分まで。15分程度前に集合し、入り口付近で説明を聞いていると…

「キャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

「まじ無理まじ無理!!!もうやめてーーーーーーー!!!!」

と、およそショッピングモールに似つかわしくない絶叫がこだましています。完全に「脱出病棟Ω」ですね(-_-;)自分も怖いのは苦手なため「脱出病棟Ω」は全力でスルーしようとしていたところ

同僚A「脱出病棟Ωが一番面白いらしいから行こうぜ!」

同僚B「別にいいっすよ」

同僚C「いや自分は怖いの苦手なんで…」

自分「…時間あったら行こうぜ!」←行きたくない

というような話の流れになってしまいました。受付のお姉さんが入場の際の注意事項とか色々説明してくれていましたが、絶叫ばかり気になって頭に入ってきません。バナパスポートがどうこう…入金したら返金できないとかどうこう…。

(VR体験には各アクティビティ毎に体験料を支払いますが、支払いは全てバナパスポートのみとなっています。バナパスポートは現地で購入(300円)/チャージができます)

そんなこんなでいざ!入場の時間になり最後の説明を聞いていると…

「本日、脱出病棟Ωに関してましてシステムトラブルの影響があったため、体験時間を19時50分まで延長させて頂きます!」

…おいっ!!!なんで今日に限って延長してんだよ!!!!!時間あったら行こうぜ!とか言っちゃったじゃねーかよ!!20分延長したら余裕で間に合っちゃうよ!ぐぬぬ…

きっと悪気はないんだと思うんだけど…むしろサービス精神であって喜ぶべきところなんだろうけど…今回ばかりは勘弁して欲しかったです…。

というわけでアクティビティを巡る順番はこんな感じになりました。

  1. 「高所恐怖SHOW」(混んでたので最初に消化したかった)
  2. 「スキーロデオ」or「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」(空いてる方)
  3. 「スキーロデオ」or「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」(余った方)
  4. 「アーガイルシフト」(4人同時プレイできそうだったから)
  5. 「脱出病棟Ω」(延長されたので最後でいいかなと)

ちなみに自分の期待してた順番はこんな感じです。

  1. 「高所恐怖SHOW」(カイジの鉄骨渡り気分を味わいたい!)
  2. 「スキーロデオ」(楽しそう!)
  3. 「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」(ボトムズ結構好き!)
  4. 「脱出病棟Ω」(やるならやるけど…)
  5. 「アーガイルシフト」(どういう内容/目的かわからない…)

いざ入場!まずは時間がかかりそうな「高所恐怖SHOW」へ!

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入口付近の説明書きです。

こんな説明を見ながら待つ事5分程度…(前の時間に入った人が終わっていなかったらしく先頭に並んでも少し待ち時間があった)一番楽しみにしていた「高所恐怖SHOW」の体験です!

中に入ると…

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こんな感じの板が2本。どうやらこれを渡っていくようです。長さは約3m。幅は30cmといったところでしょうか。先っちょにいる黒い物体はなんなんだと思いながらVR機器の取り付けが始まりました。

取り付けを始めて最後のヘッドセットを取り付けるとき、罠がありました。

眼鏡が引っかかって痛い!&視界が良くない!

最初のアクティビティだったこともあり、あたふたしながら調節をしていたところ、VR機器を取り付けてくれたお姉さんが

「先に眼鏡を入れてから装着したら楽ですよ〜」

とのアドバイスを頂きました。

試してみたところ…なるほど多少は楽に装着できるかも。でもなんか….眼鏡のフレームが大変なことになってる(*_*;)とはいえ折角のVR体験…眼鏡を今日捨てて帰るつもりで強引に装着を完了させ、待ちに待った「高所恐怖SHOW」の体験開始です!

ヘッドセットを装着後、ぐるっと視界を巡らせてみると…どうやら自分はビルのエレベーター前にいるようです。ここでお姉さんから説明が

「あなたは今ビルのエレベーター前にいます。ここからエレベーターに乗って頂き、目的地まで行ってもらいます。エレベーターのドアが開きますと、目の前に猫ちゃんがいるので頑張って助けてきてくださいね〜」

なるほどそういう設定でしたかー。猫を助けるためにカイジよろしく鉄骨(木板だけど)渡りをするわけですね!さー張り切って参りましょう!まずはエレベーターに乗ってー!昇ってー!昇ってー。昇って…のぼ…

タケェ!!!!

ちょっこれ高すぎじゃない?とか思っていると

「チーン、ウィーン」

とエレベーターのドアが開きます。

ちょっwwwww

ドア開いたら木板しかない!床がない!罠すぎる…こんなビル設計したらふらっと真っ逆さまに落っこちていく人続出じゃないですか…。と出だしからありえない設定にニヤニヤしつつ、とうとう木板渡り開始です。

なんだか軽く風を感じるなぁと思いつつ、木板から落ちないよう(落ちたらそこで体験終了)慎重に…慎重に歩を進めていき

自分「ホレッ!猫こっちだ!こっちこい!」

とかVRの猫に無駄に話しかけてみると…なぜか奥に逃げる…。

逃げた猫を追い詰めるべくさらに歩を進めていくと…半分くらい来たあたりで

バゴーーーーーーーン!!!!

自分「!!!?!??!?!?!?!」

….木板が半分になりました。ありえない…ありえないよ!風の力で半分になるか普通!?もうありえなさすぎる設定にテンション上がりまくりです。それこそがVRの真髄だと思ってますから!

もうこの時点でテンションが上がりまくっている自分は全てのルール説明を忘れしまい、猫を助けるという目的を見失ってしまいました。

自分「え?!何?!猫触ればいいの?持って帰るの?どっち?!」

などと訳のわからないことを騒ぎ立て…

お姉さん「助けてあげてくださーい」(←ヘッドホンしてるからあんまり聞こえない)

恐る恐る猫に触り、へっぴり腰で猫の首根っこを捕まえ

自分「苦労かけさせやがって…」

とか言おうと思った矢先…。画面がバグりました。猫の頭と胴体の位置がおかしなことになっていました。体は手元、頭は空中というありがちかもしれないバグです。もうそうなってくると場所も場所ですし、猫なんて可愛くも何ともありません。首の部分を掴んだままバランスを取るための道具とさせてもらいつつエレベーターへ帰投しました。

この間約5分程度だったと思いますが、帰ってきてVR機器を外す時には足のスネのあたりが軽い筋肉痛のような感覚を感じました。そして手に持った猫を現実世界で見てみると…

お前だったのか…

そうです。なんと写真にも映っている黒い物体が猫の役割だったようですね。テンション上がりすぎて黒い物体の存在を完全に忘れていました。なんか触った感じも猫っぽい毛を感じるし。

「高所恐怖SHOW」を終えて…

「高所恐怖SHOW」確実にオススメのアクティビティです。誰にでもわかりやすいルールで、ワイワイ盛り上がれること間違いなしです。一人でも楽しめますし、複数人で行った時は友達のプレイを動画に撮っておき、後で見返すのもまた面白いと思います!

ちなみに自分は一緒に行った同僚から

「ビビりすぎ!」

「猫が可哀相。頭じゃなくて普通胴体持つでしょ」

などという温かい声援を頂きました。

続いて向かうは…「スキーロデオ」!

丁度待ち人がいなくなったところだったのですんなりと「スキーロデオ」の体験に移れました。

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こちらは全部で3台しかないため、2x2で別れて体験することにしました。

アクティビティの後ろで待機していると。。。

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どうやらプレイ中の様子がモニターに表示されるようです。

このアクティビティは、絶壁の雪山を2分以内に滑り降りることが目的らしいです。同僚のプレイ内容を見つつ、そこまで絶壁感ないなーとか、そんなカーブも曲がれないのかよwとか心の中で思っていました。とはいえ、同僚は見事2分以内にコースクリア。同時に体験していたもう一人もゴール手前でタイムアップという中々の好成績だった模様。

自分の番になり、いっちょ自分のスキーテクを見せてやりますか!と意気揚々とVR機器を装着。ファー眺めいいなぁなどと周りの景色を見て楽しむ余裕を見せ付け…いざ絶壁下りのスタートです!

しかし…

「せっかくだから同僚とは違う道を行くか!」

とか思ったのが運のツキ。最初のカーブをいきなり曲がりきれず岩山に激突!視界が白くなり、少し手前から再スタート…。いやまだ一回ぶつかっただけだから挽回できるよね!?とか思っても、その後の展開も酷いものでした。

なんと言っても曲がれない!どっちに行っていいのかわからない!岩にぶつかったり、木にぶつかったり、しまいには崖下に転落したり….。2分かけてコースの半分も滑れずに終了となりました。これはちょっと初見でクリアするのは難易度高くないですかね…?

クリアできなかったことと、2分のうちの半分くらいは真っ白な画面で

「ウワァーー」

的な叫び声をあげてただけだったのもあり、正直あまり満足感が得られませんでした。もう少し曲がりやすければ違ったんだけどなぁ…。

「スキーロデオ」を終えて…

結局4人プレイし、最後のゴールまで辿り着けたのは一人だけでした。みんな口々に無理ゲーと連呼してたのが印象に残りました(^_^;)

個人的なオススメ度はそこまで高くありません(元の期待値が高すぎた…)。特に一人で体験した場合、操作感にモヤモヤが残ってしまう可能性があるかなぁと思います。複数人で体験する分には、自分のプレイ画面や他の人のプレイ画面を見ながら盛り上がれるかもしれません。

お次は「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」が待ち人いたので「アーガイルシフト」!

次のアクティビティ予定はボトムズだったのですが、4人くらいの待ち人がいたので「アーガイルシフト」に変更です。丁度「アーガイルシフト」は誰も待ち人がいない&プレイ中の人もいなかったのでまたしてもすんなりと体験することができました。

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こんな感じの説明なんですが…うんよくわからん。実際に体験してみよう!

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こちらは最大4人プレイ。とはいえ協力プレイではなく、4人まで同時に一人プレイができるって感じでした。

VR機器を装着し、お姉さんの説明が始まります。

このお姉さんの説明がまたなんとも…。非常に機械的な感じで「ルシファー」とか「テストパイロット」だとか「ヴァルコム」だとか「エクス・ギア」とか…。厨二設定と言いますかなんと言いますか…ちょっと聞いてるこっちがこっぱずかしい感じになってしまいます(;´Д` )

そんな説明も終わり、ターゲットカーソルの合わせ方を最初に練習し、視界が開けると…

ヌォッ!!?!

目と鼻の先くらいに半裸くらいの女の子が!!!!!こ。。。これがコミュニケーションデバイスの「エクス・ギア」か!何やら色々と現状の説明をこの女の子にされますが…視線が釘付けであります。ストーリーなんて聞いている余裕もありません。ちょっと気恥ずかしくなって目線を逸らしたり、口元だけニヤニヤしてみたり、またじっくり観察してみたりと。。。もう見ているだけで飽きません。

VRの女の子すげぇ!正直2次絵はあんまり好みではなかったけど、VRのモデリングかなりいい!などと思いながら話を聞いていると。。。どうやらロボットに搭乗のお時間が来てしまったようです。

名残惜しくも女の子の背中を眺めていると。。。(女の子は一緒にロボットに搭乗してくれます)

ガクンッ!!

座っている椅子がちょっぴり傾きました。VRの映像に合わせて椅子が動く仕組みみたいです。この微妙な動きが場に臨場感を与え、本当にロボットに搭乗するかのような錯覚を起こします。

ロボットに搭乗後は、空に放り出され襲ってくる敵と戦うことになるのですが。。。正直空に放り出されたくらいで軽い乗り物酔いに似た感覚を味わっていました。

その後は襲い来る敵を殲滅し、何やら基地的なものを破壊し、最後に敵に囲まれたあたりで TO BE CONTINUED… でおしまいです。

正直言ってこのアクティビティ…

 

 

最高です!!!!本当にありがとうございました!!!

 

 

なんかもうVRの世界に飛び込みたくなるレベルです。以前記事に書いた秋葉原でVR体験した際に見た女の子「G-Tuneちゃん」はそこまでではなかったのですが….

【Oculus Rift】秋葉原で人生初VR体験!(その時の記事はこちら)

今回は一味違った!紛れもない新世界を味わいました。「アーガイルシフト」にはあまり期待していなかった分、衝撃も大きかったです。

TO BE CONTINUED ということは続きがどこかでできるのか?!VR元年と言われる今ですらこのレベルということは、今後もっとリアルな映像を見ることができるのか?!興奮が止まりません。とりあえず今はサマーレッスンに期待することにしようと思います。

「アーガイルシフト」を終えて…

このアクティビティ…間違いなくオススメです!一人でも、複数人でも、VR技術の素晴らしさを大いに感じられること間違いありません。アーケードの「戦場の絆」なんて比較にならないレベルでロボットを操縦してる感も感じられますし、何より女の子が可愛い!!!!

この女の子を凝視するためだけにでもこのアクティビティを体験する価値はあると自分は断言したいと思います。

長くなってしまったので次回に続きます

書き始めたら思い出すだけでテンションが上がりまくってしまい、少し長めの記事になってしまったため残りのアクティビティ体験は後編として書いていこうかと思います。

次回の体験は….「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」「脱出病棟Ω」です!

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