【Xcode】オススメキーボードショートカットのカスタマイズ5選

 

たまには仕事の話でも。

普段自分はiOSアプリの開発者としてお仕事をさせてもらっています。

使用するのはもちろん「Xcode」。

チームメンバーも同様です。

しかし….

圧倒的にキーボードショートカットのカスタマイズをしていない人が多いんです。

自分は今回紹介するキーボードショートカットのカスタマイズで開発効率が飛躍的に向上しました。

その中でも特に使用頻度の高い5選を紹介したいと思います。

※デフォルトのキーボードショートカットをある程度使用している人に向けての記事です。デフォルトのキーボードショートカットすら使っていない人には効果が薄いと思います

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カスタマイズすべきショートカット5選

1.「Select Word」(オススメはCmd + Ctrl + W」)

キャレット(カーソル位置を示す「|」のこと)の位置にある変数やメソッドをまるっと選択してくれます。

ダブルクリックでも同様の操作が可能ですが、プログラミングの速度を求めるならばマウスなんて触ってられませんよね。

こちらはデフォルトでは「None(なし)」の状態です。

正直デフォルトで設定されていない理由がわからないレベルの便利さです。

もしXcodeで1つだけしかキーボードショートカットをカスタマイズできないと言われたら、自分は迷わずこれを設定します。

自分はこのキーボードショートカットを「Cmd + Ctrl + W」に割り当てています。

意味合いとしては「Wrap」の先頭文字を取っていることと、その後の「Ctrl + D」や「Cmd + C」にスムーズに移行できるためです。

2.「Insert Newline」(オススメは「Ctrl + L」を追加)

こちらはreturnキーと同様のショートカットをカスタマイズすることになります。

returnキーは多少距離があり押しに行くために多少手首をひねる必要性があります。このひねりが高速でプログラミングをする場合に非常にネックになっていると自分は思います。

deleteキーも同様ですが、こちらはショートカットが「Ctrl + H」がデフォルトで割り当てられているため問題ありません。

開発効率をできる限りアップさせるには、基本的な操作はホームポジション付近だけでほぼ完了させる必要があると考えているため、ホームポジション付近に寄せるという目的と「Line」の先頭文字を取って「Ctrl + L」を追加しています。

※「Ctrl + L」はデフォルトで「Center Selection in Visible Area」に割り当てられていますが、そちらは別のキーに割り当て直します。

あくまで追加なので、returnキーの割り当てもそのまま残しています。

補完からの選択も「Ctrl + P or N」で移動して「Ctrl + L」で決定できるのでかなり重宝しています。

3.「Move Page Up」(オススメは「Ctrl + R」を追加)

キャレットの移動の際に、1行ずつ出てはなくページ単位で移動してくれるショートカットキーです。ある程度移動量がある場合はこちらが便利です。

こちらのデフォルト設定は「Opt + Fn + ↑」というとんでもない設定です。

コード書いてる時にfnキーとか触りません。(少なくとも自分は)

しかも、「Move Page Down」がデフォルトで「Ctrl + V」と「Opt + Fn + ↓」が割り当てられているにも関わらずに「Move Page Up」には「Ctrl + ◯」が割り当てられていません。

やはりここはVで下がるならFを挟んで対称の位置にいる「Ctrl + R」で「Move Page Up」してほしいと思いこのキー割り当てを追加しています。

4.「Select Line」(オススメは「Cmd + Ctrl + L」)

コードを書いていると一行だけ丸々選択してコピーしたいとか、丸々削除したいといったことがしばしばあります。

そんな時にどうしてますか?

マウスで頑張る?

「Ctrl + A」後に「Ctrl + Shift + N」?

いやいやもっといい方法があります。

それが「Select Line」です。こちらはデフォルトでは「None(なし)」となっています。

自分はこれを「Cmd + Ctrl + L」に割り当てています。

意味合いとしては「Line」の先頭文字ということと、その後の「Ctrl + D」や「Cmd + C」にスムーズに移行できるためです。

5.「Show Next(Previous) Tab」(オススメは「Ctrl + Tab (+ Shift)」)

基本的なブラウザのタブ切り替えのショートカットは「Ctrl + Tab (+ Shift)」ですよね。

なんでXcodeはデフォルトで「Cmd + { (or })」なんだ…。

統一してくれ!

というわけで「Show Next(Previous) Tab」はブラウザと同じように「Ctrl + Tab (+Shift)」に割り当てています。

まとめ

以上、自分がXcodeでカスタマイズしているオススメのキーボードショートカット5選です。

最初のうちは慣れなくて戸惑うかもしれませんが、2〜3日意識して仕事をするだけですぐ操作に慣れることでしょう。

開発の中でコードを書くという作業は、自分の考えを書き写しているだけの時間です。

書き写す時間をできるだけ短縮し、書いている内容について考える時間を増やしていくべきだと自分は思っています。

他にも開発効率を上げるための方法は色々あるかと思いますが(プラグイン入れるとか)、自分なりのベストな方法を探してどんどん開発効率を上げていきましょう!

 

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